本日はXGのBlogではありません。
すみません。

12月3日と言えば思い出すアーチストがリアル拙者にはいます。
彼は7年前の12月3日、57歳で他界しました。

全世界でのCDセールス800万枚。
日本でのアルバムセールス200万枚以上。
彼は生まれながらの吃音者(どもり)でした。
人と話すのが恥かしくコミュニケーションが苦手で誰とも話せなかった彼。

そんな彼のコミュニケーションの手段となったのはピアノでした。
彼はロスのホテルやカフェのジャズ・バンドでピアノを弾いていました。

1984年の初頭、彼は彼独自の歌の言語を見つけました.。
普通の歌を歌い上げるのではありません。スキャットです。

彼のスキャットは普通に話せる人には真似の出来ないものとなります。
彼のスキャットは拍手喝采を受けるようになりました。
それは、彼にパフォーマンスの全てに歌を付け加えるのに充分な自信を与えてくれた。

彼は、1回に4つ近く音の調子を変えるという珍しい歌唱法を持っていた。
そのテクニックは、古いヒンドゥー教ののどで歌う方法を引き継いだものだった。
その歌唱法は、スキャットとモダンアーバンラップとダンスミュージックを
結びつけるものであった。
そして、彼は、マスター オブ スキャットラップとなった。

本名 John Larkin

日本をはじめ世界中で有名なのは
「スキャットマン・ジョン」という名前の方でしょう。


Johnの楽しみの一つは、彼の音楽が若者の耳に衝撃を与えることである。

Johnは、子供のころから吃音を克服しようと努力してきた。
そのため、Johnは自分の生き様で、吃音に真正面から向かい合わない若者、
無力感にとりつかれている若者を勇気づけようとしていた。


「私はScatmanです。なぜなら、私が吃音だからです。」
彼はいつもそのように説明した。


「私が子供の頃、私は自分自身を表現する方法をしゃべる以外に
見つけなければなりませんでした。
吃音の人々にとって、スキャットすることは非常に簡単です。
なぜなら、吃音とスキャットは本当に似ているからです。
子供のころ、私にとって一番の悩みだったことは、いまでは、
私の一番の武器になっているのです。
私は子供達に伝えたいのです。
創作は、私たちにある目的のための悩みを与えてくれる。
あなたの大きな悩みは、それらのあなたの悩みを飛び越えていける
力の源を含んでいるだけでなく、私たちみんなの悩みをも飛び越えて
いける力の源を含んでいるのです。」


以下は
彼の一番有名な曲
「Scatman・スキャットマン」の最初の歌詞と和訳です。

Everybody stutters one way or the other
誰だって吃音する事くらいあって当然

So check out my message to you
いいかい、僕のメッセージをよく聞くように

As a matter of fact don’t let nothin’ hold you back
実際どんなことがあっても身を引いちゃいけない

If the Scatman can do it so can you
スキャットマンにできるなら 君にだってできるさ


今もあなたは拙者に希望と力を与えてくれます。
ありがとう。これからもお世話になります。



引用/参考
・Scatman On-line in Japan
 http://www.gotoo.que.jp/scatman/index.html
・アルバム SCATMAN'S WORLD 歌詞カード


Scatmanの動画(YOUTUBE)
・Scatman John - Scatman
http://www.youtube.com/watch?v=EZR3D4OjJeE
・Scatman John - Scatman`s World
http://www.youtube.com/watch?v=sMywfxLSV6c
・Scatman John - Su Su Su Super Kirei
http://www.youtube.com/watch?v=gpQ7mDqxdjU
・Scatman John - Everybody Jam!
http://www.youtube.com/watch?v=4VaJVDHRpvA



この記事はのちに12/3の付けの記事に移転致します。

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